【ARK】カルボネミスをテイムする方法は?特徴と捕まえるメリットを解説

ゲーム

カルボネミスの基本情報

ARK survival Evolvedのゲーム内に登場するカルボネミスの生息域は水辺・砂浜で、海岸沿いを歩いているとよく見かける亀に似た恐竜です。討伐時に手に入るアイテムは「生肉・皮・ケラチン」となっています。

テイム後は、採取品(ベリー・わら・木材)があり、キブルに使用する事が出来る産卵も可能です。騎乗に必要となるサドルは「エングラム開放LV10」で作成素材は「セメント10・皮170・繊維95」となっています。

カルボネミスをテイムするメリットとは?

ゲーム序盤でカルボネミスのテイムが推奨されている理由は「体力の多さ」です。見た目通り体力の高い恐竜なので、他の恐竜をテイムする時のタンク(囮)役を任せる事が出来ます。せっかくテイムした恐竜が他の恐竜に倒されてしまうといったARKの序盤あるあるを防げるといった点でも初心者プレイヤー向けだと言えるでしょう。

また、キブルの材料とした必要となる「卵を産卵」もカルボネミスをテイムするメリットの1つです。特に、テイムに時間がかかると言われている「ブロントサウルス」のキブル素材として活躍します。

キブルなしでブロントサウルスをテイム使用とすると数時間かかるケースも珍しくありません。しかし、キブルを使用すると30~60分以内のテイムも可能となります。ブロントサウルスをテイムするためには、最低でもキブルが50個程度必要となるので、ゲーム序盤にカルボネミスをテイムして、卵を確保しておくと良いでしょう。

カルボネミスは、1匹テイムしておくだけで様々な活用方法が出来る便利な恐竜として人気を集めています。