【乃木坂46】衣装がダサいと話題に!?問題の制服を調査!【画像あり】

ファッション

坂道シリーズのパイオニア

乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして2011年に結成され、君の名は希望で紅白に初出場を果たしてから2020年に至るまで連続で紅白出場を続けている日本を代表する国民的アイドルグループです。

アイドル業だけではなく、女優や多数のファッション誌に専属モデルを排出しているなど、女性アイドルグループでありながら男性ファンだけではなく、女性ファンも非常に多いのが特徴です。

姉妹グループには櫻坂46(元欅坂46)や日向坂46(元けやき坂46)があり、これらのグループを坂道シリーズと呼びます。

乃木坂46同様他の坂道シリーズのグループも専属モデルが多数いるなど乃木坂46の遺伝子を受け継いでおり、乃木坂46は坂道シリーズの長女でありパイオニアと言えるでしょう。

グループロゴは角度が46度の三角マークで、グループカラーの紫が塗られています。他の坂道シリーズのグループロゴも同様ですが、妹グループは長女である乃木坂46の紫が下にある2重の三角マークとなっています。

乃木坂46の衣装の特徴

乃木坂46の衣装の特徴として、AKB48など他のアイドルグループと比べてスカートが長かったり露出が少ないなど清楚なものが多いのが特徴です。

特に5枚目シングルの君の名は希望まではその傾向が強く、初めてミニスカートやへそ出しの衣装となったのは6枚目シングルでセンターがそれまでの生駒里奈から白石麻衣に変わったガールズルールが初めてでした。

また、乃木坂46の衣装の大きな特徴とも言えるのが床丈基準で揃えているということです。

身長が異なるメンバーでも床からの裾の位置が揃うということで、個でみるよりもメンバーが揃った時により清楚に見えるようになっています。