さっちゃんの歌詞は99番まである！童謡に秘められた怖い都市伝説とは？

99番まである？

5番目以降は、さっちゃんが仲間を探していたり殺しにきたりと物騒な歌詞になっていて、ネット上には15番くらいまで出ているようです。その後は99番の「さっちゃんはね私を殺した奴にね自分の魂すりつけてみたんだよしかえしださっちゃん」がありました。

怖い歌詞が続いていますね。さっちゃんは、失った下半身を探し続けているのでしょうか？

「さっちゃん」は都市伝説？

「さっちゃん」の童謡にまつわる都市伝説はたくさんあり、怖いものも多いですね。童謡の裏に隠された都市伝説は様々ありますが、「さっちゃん」は3番までは正式な歌詞、4番以降は替え歌が元になっているとも言われています。

16番から98番までは、そのうち新たな歌詞が出てくるかもしれません。