常田大希の卒アル画像は?長野の高校・中学時代について調査してみた

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常田大希の高校時代

中学時代から音楽の才能が溢れ出ていた常田大希さんですが、通っていた高校は伊那北高等学校。その偏差値はおよそ65で、県内では難関の進学校とされています。

そんな学校で勉学と両立しながら励んでいたのが、後に東京藝術大学で専攻することとなるチェロの演奏。毎日八時間もの時間を練習に費やし、高校三年生では日本クラシック音楽コンクールチェロ部門で、見事三位に入賞しています。

常田さんは高校でもバンドを組んでおり、高校二年生では「最強プレーヤーズコンテスト」という全国コンクールのベース部門で準グランプリに輝いています。自身で作曲した曲のテープをレコード会社に送るなどもしていたそうです。

しかし良くも悪くも、高校時代は音楽に情熱を注ぎすぎて、学校には真面目に行っていなかったそうです。好きなことのために生きて成功する人の心構えが伝わってきますね。残念ながら、高校も卒アル画像は出ていませんでした。

常田大希の高校・中学時代まとめ

音楽一家に生まれ、スポーツや勉学にも励みつつ音楽漬けの中高時代を送り、一流音楽大学に進学し、見事音楽を職にして音楽家として活躍している常田大希さん。音楽に愛し愛された、まるで非の打ち所のない人であることが分かりました。

音楽プロジェクトmillenium paradeも主催するなど、これからの活躍にも期待が高まる一方ですね!