【荒野行動】オワコン化?引退者増加の理由を分析|YouTube人気実況者の今

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新マップの追加が遅すぎる?新マップのバグ・チートでの戦績低下

荒野行動を引退する人が増えている理由の1つとして「マンネリ化」が挙げられます。

2021年9月現在、4つのマップが実装されていますが、各マップが追加されるまでにそれなりの時間がかかっています。

また、新マップはバグ・チートが発見される事も多く、プレイスキルとは関係ない事で戦績が下降する事に嫌気がさして辞めるユーザーが増えたようです。

新規ユーザーが楽しめない?初心者と上級者の差が大きすぎる

CS・スマホを問わず、ゲームの人気を維持するためには新規ユーザーの獲得が必須です。荒野行動では、ゲームに慣れていない新規ユーザーがトップ層のユーザーとマッチングする事も珍しくありません。

そうなると一方的に攻撃をされてゲームオーバーになります。相手を倒すというFPSの醍醐味を体感する前に見切りを付けるユーザーも多くいます。

救済措置として、数回即ゲームオーバーになるとCPU(bot)とマッチングするようになっていますが、どうしても対ユーザーとの臨場感が得られないといった欠点があります。