綱手の死亡はアニメナルト?その後のボルト?人気キャラ綱手とサクラとの関係は?

アニメ

里を支える柱として激戦を戦い抜く

里に戻った綱手姫は、ナルトとサスケを助けるために決意を固めたサクラを弟子にし医療忍術と戦闘訓練を行います。その結果としてサクラは、同期の中で最弱だったが見事に中忍試験を突破することに成功します。その後もサクラとは、師匠と弟子の関係として尊敬の間柄として続いているのです。

木の葉崩しのダメージから里の復興を見事に果たしたが、再び時代にほんろうされることになります。うちはイタチが在籍する暁が暗躍する中で、幸を守るために奔走します。しかし暁の首領となっているペインとの一戦で、町を守るために力を使いすぎた結果寿命が尽きかけるほどの衰弱をして倒れてしまいます。

そして衰弱から奇跡的に蘇った綱手姫は、世界情勢がうちはマダラによる第3次忍界大戦が始まることを伝えられ行動を開始します。戦争は激化の一途をたどり、最終的にうちはマダラとの一戦で重傷を負った仲間たちを救うために再び限界まで医療忍術を使いつづけます。

戦争は柱穴氏勝利を収めた後は、カカシに火影の座を譲り安息の時を過ごすようになります。

ボルトの時代では相談役として活躍している

5代目火影として激戦を戦い抜いた綱手姫は、安息の時を過ごしつつも里の未来を考えて相談役に就きます。案山子の要相談相手として活躍した後も、ナルトが火影に就任した後も同様に相談役として陰から運営を助ける立場として活躍しているのです。