【ARK】木炭を効率よく集める方法は?使い道を解説

ゲーム

木炭の主な使い道とは?

木炭の主な使い道は「アイテムクラフト時の素材」です。木炭を使用して作れるアイテム自体はあまり多くはありませんが、使用頻度の高い消耗品が多いといった特徴があります。

特に、中盤以降になって重宝する「火薬」や「スモークグレネード」は、作成する度に木炭を消費していきます。スモークグレネードとポイズングレネードに関しては、1回クラフトを行う度に「10個」「14個」と大量の木炭が必要となっています。

木炭の確保を忘れたままゲームをプレイしていると、必ずどこかで木炭不足に陥ります。木炭集めを忘れるプレイヤーは意外と多いので、出来るだけ習慣づけるようにしておく事をオススメします。

染料の素材としても使用

調理鍋に木炭と一緒にベリーを入れて煮込むと染料を作る事が出来ます。木炭・水に種類の異なるベリーを入れる事で、様々な色の染料を作り出せます。染料は、ペイントブラシ・ペイントスプレーと一緒に使用する事で、装備や建物に着色出来るようになります。

装備や建物で他のプレイヤーとは違うオリジナリティを出して楽しみたいという人は、余った木炭で染料を作ってみてください。

ゲームの進行度に合わせた木炭集めをしよう!

ARKの木炭集めは、火に木材を入れる方法と工業炉に木材を入れる方法の2パターンが存在します。どちらも効率自体は悪くありませんが、工業炉は序盤から中盤に作成するのは困難となっています。

ゲームの進行度や所持している素材の種類・総数に合わせた方法で木炭を集めていきましょう。