食い詰め傭兵の幻想奇譚打ち切り?アニメコミック小説作品レビュー

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作者のモチベーションが低下する事件が起きたため

発売当初は人気が高かった食い詰め傭兵の幻想奇譚ですが、実はコミック3巻が発行されて以降において物語の進行が止まってしまっています。なぜ人気だったのに進行が止まっているのか、実は原作者のまいんにとってモチベーションが低下する事件事件が起きたためです。

原作者まいんには、もうひとつの作品に「2度目の人生は異世界で」という作品を制作しています。この作品も高い評価を受けてアニメ化も進められましたが、そのアニメ化はアニメ制作会社と担当する声優が降りたため中止することになります。

中止の原因は直接言及をしていないが、この作品で日本の侵略戦争について述べる描写があったためです。その戦争の描写が、アジアの国々の人たちによくないイメージとなったために打ち切りにあってしまいます。

この時に原作者のまいんがSNSで火に油を注ぐ発言をしてしまったのもた要因ですが、アジア市場を主戦場としている日本の漫画業界でタブーとしてとらえられてしまったことが決定打になったといえます。その後発言について謝罪をしたが、やはり事件の影響でモチベーションに影響を与えてしまったことが食い詰め傭兵の幻想奇譚の進行が止まってしまった原因です。

破綻させないためにという配慮もある

新人制作者の中には複数の作品をつくることで、その中に一つがヒットすればよいという考えがあります。

しかし運よく複数がヒットした場合、同時進行で作ると破綻する恐れがあります。それでは作者にとって損が大きいため、2つ目の作品を止めることで負担軽減させるという配慮も止まっている要因です。