【GANTZ:G】3巻で打ち切り?『GANTZ』スピンオフ作品の感想

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本編のスピンオフ「GANTZ:G」

「GANTZ:G」は、本編「GANTZ」のスピンオフです。本編「GANTZ」は2000年から2013年まで連載され、全37巻の発行部数は累計2400万部を突破しました。アニメ化や舞台化もされており、作者である奥浩哉の代表作として知られています。

GANTZとは謎の黒い球体で、敵である星人と戦うことを命令する役割です。アクションシーンが満載なSFファンタジーなので、読みごたえがあります。「GANTZ:G」は、女子高生たちが星人と戦う設定です。本編と同様にバトルの連続で、派手なアクション漫画が読みたい方にぴったりです。また、ヒロインと幼なじみのほのかな恋愛模様が描かれており、ラブロマンスが好きな方にもおすすめです。

ここからはネタバレになりますが、ヒロインは幼なじみを生き返らせることを目的にして星人と戦い続けます。ラストで念願を叶えられたので、誰もが満足するハッピーエンドでした。

「GANTZ:G」打ち切りの噂について

「GANTZ:G」は、2015年から2017年まで、スピンオフとして連載されました。単行本は全3巻が発行されており、青年漫画としては連載期間が短いので、打ち切りではないかと囁かれました。

「GANTZ:G」と「GANTZ」の大きな違いは、奥浩哉が原作を手がけて、作画をイイヅカケイタが担当しているところです。そのために、奥浩哉の絵柄を好むファンがスピンオフの作画に不満を持ち、それが打ち切りにつながったと噂されました。「GANTZ:G」の感想を読むと、シャープな絵柄やアクションシーンが評価されており、ファンの満足度は高いです。

「GANTZ:G」が全3巻で完結した原因として、もともと長期の連載を想定していなかったことが挙げられています。その理由は、劇場版アニメが2016年に上映されたからです。

「GANTZ:G」は劇場版アニメの宣伝を兼ねて発表された作品の可能性があり、打ち切りではありません。「GANTZ:G」に寄せられたレビューを読むと、連載再開を望む感想が多く、根強い人気があることがわかります。尚、「GANTZ:G」のGとは、GIRLの意味だと言われています。