コロンビアのリュックはダサい?ブランドの人気とおすすめ商品を調査【2021年版】

ファッション

コロンビアの歴史やターニングポイントを紹介

コロンビア(Columbia)というアウトドア系ブランドは、アメリカ北西部のオレゴン州にて産声を上げました。ただし、アメリカ発祥のブランドながらアメリカ人が立ち上げたわけでもコロンビア人が立ち上げたわけでもありません。

西欧のドイツにて縫製工場で営んでいたものの、1938年に家族と共にアメリカへと移住したポール・ラムフロムという人物が、移住した年に立ち上げたという歴史をもちます。Columbiaというブランドは南米のコロンビアという国とは無関係で、オフィスのそばを流れていたコロンビア川という河川の名前に由来します。

なお、もともとは帽子問屋の経験を買い取ってスタートさせたビジネスのため、立ち上げ当初はコロンビアハットカンパニーという帽子事業を営む会社でした。しかし、1960年代に入ると事業領域拡大を目指す中でスキーグローブ製造会社と合併し、この時に会社名をコロンビアスポーツウェアカンパニーへと改称したという歴史をもちます。

1964年にカリスマ創業者が死去した事などによりColumbiaは存続の危機を迎えましたが、創業者の娘により見事にブランドは見事復活し、1980年代から急成長を始めます。復活のきっかけとなったのは1982年発表のインターチェンジシステムという画期的なインナー着脱システムで、この全天候対応機能がアウトドア好きの人々から高い支持を受けました。

その後も次々にアウトドアファン達を満足させる商品を市場に送り出してきたColumbiaは1990年に入ると全米最大級のアウトドアブランドに成長します。そして、日本においてもメンズ分野においてザ・ノースフェイスと並んでアウトドア系ファッションブランドの代名詞と言えるほどの存在となりました。

コロンビアはアウトドアウエアだけでなくリュック(バックパック)も人気

コロンビアは機能性が高いアウトドアウエアを展開するブランドとして有名ながら、アパレル商品だけに特化しているわけでありません。アウトドアシーンの必需品であるリュック(バックパック)の展開も積極的に展開しており、機能性が高いだけでなくデザインもクールなリュックも高い人気を誇ります。

なお、リュックに関しては15Lサイズくらいの小型商品から、長期の山岳地域滞在にも対応する40L以上の大型商品も展開しています。