ニコロはサシャが好き?進撃の巨人兵士同士の関係、料理シーン考察

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島の状態を確かめるためにいた部隊の男

ムードメーカーのサシャと涙を流したニコロの登場は、島の調査をしていく過程で外の世界の人間たちのことを知ったところです。島の外にいる観察部隊を拿捕した調査兵団はそのまま国に戻り、部隊の者達から島の外に関する様々な情報を得ることになります。

それによって島の政府は、自分たちが置かれている現状を知ることになり驚愕することになったわけです。

それは島の外は自分たちよりも進んだ兵器だけでなく、鉄を使った船や鉄道技術そして科学技術を使った医療など自分たちとは比べ物にならないほどの文明を築いていることがわかったからです。

このままでは太刀打ちができないと、観察部隊から得られた知識を使って島のインフラ整備と装備の新調するなどの作業を推し進めます。このインフラ整備と装備の新調と同時に、政府が進めたのが食糧の改革です。

サシャが悪いイメージを吹き飛ばした

食料改革のために、協力を仰いだのが観察部隊の料理担当の一人だったニコロです。身柄の安全のために了承したニコロだが、事前に島の人間は危険な人物というイメージがあったために見事な料理を作ったが気分は晴れずにいます。

ニコロが作った料理は調査兵団が味見することになったが、海の食材を知らないことそして敵国の料理人が作ったことでまずく作っているのではないかと料理に手を出さない状態になります。

せっかく作った料理を懐疑的に見る光景からやはり島の人間は悪い奴というイメージが強くなっていく中で、その状況を打破したのがサシャです。サシャは狩人だったこともあり、それが安全でおいしい食べ物ということを嗅覚と野生の感で感じ取ったことで勢いよく食べ散らかします。

それを見た調査兵団の面々は、サシャが食べているなら安心とニコロの料理を口にしておいしいという感想を述べます。