ゾバエ病の正体は?人気アニメハンターハンター5大厄災の不死の病の可能性考察

アニメ

暗黒大陸とは

人気漫画ハンターハンターはハンターという職業の者達がお宝探索や魔獣退治などの中で、強敵との戦いや困難を乗り越え成長していく姿が描かれる、まさに王道ジャンプ漫画となっています。

現在、主要登場人物が暗黒大陸という危険地帯に向かっているところが描かれています。(※長期休載中です。)この暗黒大陸、常識が通用せず大変危険であり、ハンターでさえ立ち入ることも困難な場所となっています。

どれぐらい困難かと言うと、人間最強クラスであるネテロ会長が逃げ出す程のレベルです。あのネテロ会長でさえ攻略できなかった暗黒大陸をハンターたちがどこまで攻略できるのか、目が離せない展開となりそうですね。

5大厄災とは

暗黒大陸でのハンター達の目的は5大災厄をクリアし、リターンであるお宝のいずれかを持ち帰ること。当然、こんな危険な大陸で簡単に目的のお宝を持ち帰ることはできません。

お宝を守るもの、それが5大災厄です。どのお宝を狙うのもハイリスクハイリターンになっています。5大災厄について、作中に一言だけ特徴が描写されていますが、詳細が描かれているわけではなく推測の域を出ません。

まず、ゾバエ病以外の4つを簡単に紹介しますね。

  • 欲望の共依存ガス生命体アイ
  • 快楽と命の等価交換人飼いの獣パプ
  • 殺意を伝染させる魔物双尾の蛇・ヘルベル
  • 謎の古代遺跡を守る正体不明の球体兵器ブリオン

どうですか?このワードだけでワクワクしませんか?原作ではその厄災と思われるものの絵も描写されていますので、ぜひお読み下さいね。